輪島塗大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」の大阪・関西万博での展示が実現

北陸経済連合会が主催した経団連との懇談会を契機として、輪島塗大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」の大阪・関西万博での展示が実現した。

本作品は、直径1mの大型地球儀で、漆黒の地球に金で世界各地の夜の灯りを表現した、輪島塗の代表的な作品の一つである。

展示のきっかけとなったのは、北経連が主催した経団連との懇談会における視察会であった。視察の中で本作品を目にした経団連の十倉雅和会長が、その美しさと、能登半島地震を乗り越えた作品であることに着目し、大阪・関西万博で展示してはどうかと発案。その後、関係者のご尽力により調整が進められ、今回の展示が実現した。展示実現にご尽力いただいた皆様に、心より感謝申し上げたい。

「夜の地球 Earth at Night」は、2024年1月1日の能登半島地震においても奇跡的に無傷で残った作品であり、震災からの復興を象徴する存在の一つでもある。

大阪・関西万博という世界各国から人々が集う舞台において、輪島塗の卓越した技術と美しさ、そして能登が誇る「伝統・文化」を国内外に発信する貴重な機会となる。

北陸経済連合会は、今回の展示を契機として、能登が誇る伝統・文化の魅力を発信するとともに、能登の復興への関心を高め、交流人口・関係人口の拡大につなげていく。

2024.11.20輪島漆芸美術館(経団連との懇談会視察会)
2024.11.20輪島漆芸美術館(経団連との懇談会視察会)
大阪・関西万博ウェブサイトより引用
大阪・関西万博ウェブサイトより引用
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