第33回北陸地域懇話会

 第33回北陸地域懇話会を開催し、国交省から北陸信越運輸局の田中局長、北陸地方整備局の植田局長をはじめ27名、北経連から金井会長はじめ51名が参加した。  
 金井会長は冒頭挨拶で次の3点に言及した。
①能登半島地震・豪雨災害発災から三年目を迎えインフラ復旧が着実に進む一方で、急速な人口減少や人手不足、建設資材価格の高騰が深刻化している現状を踏まえ、社会インフラの早期全面復旧に加え、被災事業者への経済的支援、さらには能登の未来を見据えた創造的復興への支援の必要性。
②北陸の地理的特性を活かす陸海空一体となった社会資本整備の重要性
③観光の広域連携については、インバウンド旅行者にも十分に魅力的な観光資源を北陸が一体として観光目的地化するための施策と統一的なマーケティング、更なる観光データのオープン化の必要性。  
 その後、国交省から、北陸の地域づくりや物流・観光施策の紹介があり、北経連からは稲垣副会長が北陸の広域観光とインバウンド誘客における取組を、東田専務理事が新たに策定した当会の第六次アクションプランを紹介した。  
 自由懇談では金尾理事が日本海側リダンダンシー強化について、林副会長が地域交通の維持と持続可能な地域づくりについて発言し、各々整備局・運輸局より取組の説明を受けた。 

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