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- 懇談会
2026.10.02(金)会員懇談会(富山会場)
| 開催日時 | 2026.10.02 |
|---|---|
| 開催場所 | ホテルグランテラス富山 |
| 参加人数 | 94名(会場57名、オンライン37名) |
2026.10.02(金)会員懇談会(富山会場)
2026年度会員懇談会(富山会場)をホテルグランテラス富山にて、オンライン配信を併用して開催した。
今年度の会員懇談会は10月に富山会場で「企業防災」、12月に福井会場で「高付加価値化」、2月の石川会場では「ウェルビーイング」をテーマに講演会を開催する。今回の富山会場では来場57名・オンライン37名の計94名の参加者が講演を聴取した。
金井会長は挨拶で「近年の日本各地における自然災害の頻発、中東情勢に起因する地政学リスク等、様々なリスクが複雑に連鎖し企業経営の大きな脅威となっている。事業継続を阻害する要因をリスクとして正しく認識し、リスクが発現した際の影響を最小限にとどめ、事業を継続していくことが重要である。」と述べた。
第1部では東京海上ディーアール株式会社上級主任研究員の橋本幸曜氏は「職業的観点から考える震災対策の必要性~近年のBCPの課題と動向~」と題して講演。自然災害発災を巡ってのBCPの動向や対応の最前線の実態、併せて経験を語り継ぐ必要性に言及した。
第2部では三菱商事株式会社国内担当付総括マネージャーの新田賢太郎氏は「日本の経済・産業について」と題して講演。昨今の日本経済の動向とイラン情勢が招いた様々な影響が現在も継続している現況を踏まえつつ、今後の影響とその備えを検討する重要性に言及した。
講演後、稲垣副会長が2024年1月の能登地震時の自社対応を振り返りつつ「本日の講演を会員企業のBCP/BCMの実効性を高め、北陸全体及び日本経済の事業継続力、災害や様々なリスクに対する強靭性を高める一助としたい」と述べて懇談会を締めくくった。
講演会終了後、会員の交流会が行われた。



