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公開日時:2021/10/01労働生産性の算定のお願い

  当会は、2019年6月に「北陸近未来ビジョン」を公表し、2030年代中頃の北陸のありたい姿として、北陸新幹線の大阪延伸等の社会インフラ整備と相まって、あらゆる分野で「デジタル革新」が進展した『スマート・リージョン北陸』を掲げ、Society5.0の実現により少子高齢化・人口減少社会を克服し、人々が豊かで幸せに暮らす北陸の将来像を描いております。また、この将来像の形成に向けて、「北陸の1人当たりGRP(域内総生産)7百万円[現行の大都市圏並み]」の達成と「多様性と一体性の両立」(ダイバーシティ&インクルージョン)の実現の2つの目標を掲げております。

  さて、北陸の1人当たりGRP7百万円の達成のためには、企業が生み出す付加価値額を増加させる必要があります。付加価値額は、労働生産性に労働投入量を乗じて算定しますが、少子高齢化により労働投入量の増加が見込めない中、付加価値額を増加させ、企業が持続的に発展していくためには、労働生産性を向上させることが必要です。そのために、当会は、AIやIoTを始めとするデジタル化等の最先端技術の導入促進、産学官連携による人材育成、オープンイノベーションの促進等に取り組んでおります。また、会員企業各位におかれましても、自社の持続的発展のためには、労働生産性の向上が重要とご認識されているのではないでしょうか。
 
  このような問題意識の下、今回、会員企業各位に自社の労働生産性を算定いただき、北陸三県の同業種の平均値等と比較することにより、労働生産性の更なる向上に取り組んでいただく契機になればと考えております。
 
  また、労働生産性向上に関する当会の今後の取組みの参考とさせていただきたいため、誠に勝手ではございますが、本件に関するアンケートをご用意させていただきましたので、ご協力いただけましたら幸甚です。
 
  会員企業各位には、上記の趣旨にご賛同いただくとともに、大変お忙しい中、誠に恐縮ではございますが、ご協力賜りますようよろしくお願いいたします。